ローカルPCで新しく追加したり、修正加えたテストを実行する時
prove -v t/hoge.t t/fuga.t ...
みたいに普通にやっていたんだけど、 git使ってるし、変更あったファイルをテストするのもっと楽にできるやんって思って
#!/bin/sh git diff --name-only HEAD t/ | xargs prove -v
こんな感じのshell script書いて、dp
ってうったら差分のあったファイルだけテストする感じにしみてた。
便利な気がする
ローカルPCで新しく追加したり、修正加えたテストを実行する時
prove -v t/hoge.t t/fuga.t ...
みたいに普通にやっていたんだけど、 git使ってるし、変更あったファイルをテストするのもっと楽にできるやんって思って
#!/bin/sh git diff --name-only HEAD t/ | xargs prove -v
こんな感じのshell script書いて、dp
ってうったら差分のあったファイルだけテストする感じにしみてた。
便利な気がする