多段SSHの設定いつも忘れるのでブログる。
まず設定の例から書くと
Host fumidai HostName hoge User macotasu Port 10022 Host target-server HostName fuga User macotasu Proxycommand ssh -CW %h:%p fumidai
こんな感じでsshの設定をかいて多段sshにすることができた。
よく理解していなくてハマったのがProxycommandの挙動である。 Proxycommandを使うと、Proxy先のhostからsshするようになる。 なのでtarget-serverへのsshの設定はfumidaiから見た設定を書く必要がある。 この基本的なところを理解していないと、複雑な環境設定がしているところへの 多段SSHで混乱してはまるなーってなった。(実際ハマった)