scalaではplayというフレームワークがデファクトに的な存在になっているそうです。 そこでplay2.3をさっそくつかってみたので、つかってみてわかったことを少しずつ書いていきます! 今日はRoutingの書き方をメモ。
Routing
/project/conf/routes
^のroutesというファイルにルーティングを書いていきます。
書き方としては以下の様にします。
# Routes GET /fuga controllers.Hoge.fuga
こうすると、/fuga
にアクセスした時に
contollersディレクトリのHogeクラスのfugaというメソッドを呼び出すことが出来ます。
めっちゃ簡単やーん(╹◡╹)
受け取り側はcontrollers以下にHoge.scalaファイルを作成して
# Hoge class package controllers import play.api._ import play.api.mvc._ object Hoge extends Controller { def fuga = Action { Ok(views.html.index("fugaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa")); } }
みたいにすればいい感じです。 わかりやすーい